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スライド00 ■主催による■このスライドは、2003年 8月27日、このこのサイトでだけで公開した検討資料です。

総務省が「住基ネットは中央集中型システムではない」と
言い始めた問題について

(検討資料)

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 スライド:11ページ/最大の画像ファイル:146kバイト
●Summary
総務省が「住基ネットは中央集中型システムではない。市町村共同のシステムだ」と言いめたことに対する、資料にもとづいた反論。彼らが、「中央集中型ではない」と言っている具体的な根拠が、
 (1)住基ネットの物理的接続が商用IP-VPNを利用していること
 (2)市町村間でP2P型の相互通信をしていること(広域交付など)
の2点であることを示しました。しかし少なくとも、本人確認情報の通知・参照における論理的接続が典型的な中央集中型であることは、上記総務省の根拠にかかわらず、明らかです。
ここに収録した図版のうち、地方自治情報センターの「住民基本台帳ネットワークシステム基本設計書」(2.0版)に収録された資料については、ここからの「引用」が禁止されているため、出典を明示して西邑が作成した資料に置き換えてあります。「基本設計書」を参照可能な方は原資料も参照してください。

もくじ

総務省による論理的接続関係の説明図
総務省が使用してきた「住基ネット」の「ネットワーク全体図」
物理的接続関係の説明図
「住基ネット基本設計書」の「ネットワーク全体図」(1)
「住基ネット基本設計書」の「ネットワーク全体図」(2)
「住基ネット基本設計書」の「ネットワーク全体図」(3)
縦のネットワーク
通信経路の中央集中性(本人確認情報の参照)
情報の中央集中性(本人確認情報)
横のネットワーク
広域交付における市町村の(論理的)対等性
縦のネットワークと横のネットワーク
論理的構成の異なる2つのネットワークが使い分けられている
まとめ
縦のネットワーク
横のネットワーク
共同のネットワーク

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